赤外線サーモグラフィー設置
世界的に新型コロナウイルスの感染が拡大する中、感染拡大防止に用いられる赤外線サーモグラフィカメラが注目されていますが、当社でも従業員の感染拡大防止として、赤外線サーモグラフィカメラを導入しました。
朝出勤時に赤外線サーモグラフィカメラの前で体温を測定して、異常がなければアルコール測定し、タイムカードを押してから業務に入ります。測定したデータはスマホに保存され、37.3℃以上の異常体温が出た場合は警報音が鳴ると共に管理者のスマホに通知されるようになっています。
この赤外線カメラは防犯カメラとしても利用することが可能となっています。